IT費用を「見える化」

戦略的なIT投資の実現へ

 

見えない無駄を可視化し、

コスト最適化と余剰創出

 

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こんな課題を抱えていませんか?

  • Probrem_01 (2)

    正確なIT費用の可視化に多くの時間と労力を費やしている

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    期末に予算が余ったり、逆に想定外の出費で予算不足になる

  • Problem_02 (1)

    予算集計や予実突合など作業が主業務になっていて、コストの差異分析などができていない

予実管理クラウドDIGGLEでIT費用管理の理想を実現

IT費用管理の生産性向上と最適化

  • 実績データを入れるだけで自動突合
    IT費用を可視化することでコスト最適化

    IT費用はハードウェア・ソフトウェアからクラウドサブスクリプションまで多岐にわたり複雑化。
    DIGGLEなら実績データを入力するだけで自動突合・分析し、IT費用を可視化。余剰コストの削減と戦略的なDX投資の実現をサポートします。

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  • システム・契約・用途ごとに細分化された適切な粒度での予実管理を実現

    事業部門×システム種別×投資目的で構造化されたIT費用管理を実現。
    クラウドサービス、ハードウェア、ソフトウェアライセンスなど、あらゆるIT資産を適切な粒度で把握できます。
    各事業や組織が利用するITサービスとビジネス成果を紐づけることで、投資対効果を可視化。
    「この投資がどのビジネス価値を生み出しているか」を明確にし、戦略的なIT投資判断を支援します。

    choice2
  • 初期設定から体制構築まで、専任コンサルタントが伴走してサポート

    今のやり方が正しいのか不安という方もご安心ください。
    IT費用管理の課題を解決し理想を実現するためには、システム導入だけでなく、社内体制の構築と文化づくりが不可欠です。
    専任コンサルタントが初期設定だけでなく、貴社にあった管理体制の構築まで伴走してサポートします。

    choice3

IT予算の無駄を見つけ、戦略的投資への転換を始めませんか?

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お問い合わせはこちらから

DIGGLEの主な機能

  • カスタムレポート機能
  • 見込管理機能
  • 予算策定機能
  • スナップショット機能
  • 配賦機能
  • コメント機能
  • 会計システム連携機能
  • 予算の申請・承認機能
  • 高度な権限設定

機能の詳細は、DIGGLEの機能ページ をご覧ください

 

 

東証プライム上場企業をはじめとした多くの企業にDIGGLEシリーズをご利用いただいております

ご利用の流れ

  • お問い合わせ
    まずはフォームよりお問い合わせください。
  • ヒアリング
    担当が貴社の課題や現状利用しているツールなどをヒアリングさせていだきます。
  • ご提案
    ヒアリングした内容を元に、最適なプランを提案します。
  • ご契約
    ご採用いただいた場合、契約手続きを行います。
  • サービス開始
    1社ずつ専任のカスタマーサクセス担当がつき、ツール利用から予実管理の仕組みづくりまでサポートします。

よくある質問

初期設定(予実突合ができる状態)までにどれくらいの時間がかかりますか?
設定内容や保有しているデータの状態にもよりますが、1.5〜2ヶ月で見たい科目粒度/PL単位での予実管理を運用する準備が完了します。その際には、専任のカスタマーサクセス担当がデータ取り込み設計やデータインポート等の設定代行を行い、初期設定プログラムを支援します。
料金プランについて教えてください。
会社規模や発行ID数をもとにお見積りいたします。「想定するご利用人数」や「解決したい課題」等をお伝えいただければ、最適なプランをご提案させていただきます。まずはお問い合わせください。
会計ソフトとの連携はしていますか?
財務会計データをダウンロードできれば、基本的にはどの会計ソフトでも連携は可能です。初期設定にて、DIGGLEに財務会計データのファイルをアップロードするのみで予算データと自動突合されるように設定しますので、月次の予実突合の大幅な工数削減が期待できます。

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DIGGLEを利用した
「IT費用管理」についてわかる
資料3点セット

IT費用の見える化・最適化に至るまでのステップとは?

DIGGLEを活用したIT費用管理の事例やデータドリブンな意思決定に関する実態調査を合わせて資料をご用意しています。必要事項を記載の上、ぜひお申し込みください。

 

この資料でわかること

・DIGGLEを活用したIT費用管理にまつわる課題解決のノウハウ
・IT費用管理について、「見える化の手前」で行うべき整理と見える化までの道筋
・企業におけるデータドリブンな意思決定に関する実態に関する理解